私が父親と買い物に出かけている時の事でした。後から警察の人に声をかけられました。「JCとの援交をしていませんよね。」初めは何を言ってるんだろうと思いました。父親もキョトンとしていました。「JCとの援交していたら犯罪になりますよ。」「JCとの援交の意味がよく分からないのですが、援交も何も私たちは親子です。それに私はもう20歳です。」「大変失礼しました。」警察官は何度も何度も私たちに謝罪をしました。「気にしないでください。」必死に謝る彼の姿に私達は怒る事もありませんでした。

その日の夜、私はお母さんに頼まれてスーパーに行くと昼間に声をかけられた警察官の人が私服姿で買い物をしていました。「先程はすみません。」「気にしないでください。お買い物ですか。」「はい。一人暮らしなのでご飯を作るのが大変で。」
ホ別2
「仕事もあるのに大変ですね。」その後も何度かそのスーパーでその人見かけるようになりました。次第に私たちは友達になり、私は彼の家でご飯を作るような関係になりました。でもまだ私たちは付き合っていません。彼の家に上がっても何もありません。警察官と言うこともあってかHをするようなこともありませんでした。

ある日、彼の家でお鍋の準備をしていると彼は私の腕をつかみ出しました。「そろそろさぁ、俺たち本当に付き合わないか。好きと言わなくてもお互いそう思っているかなと感じていたけど、やっぱり口に出していいたい。君のことが好きなんだ。俺と付き合ってください。」「その言葉をずっと待っていました。」そして私たちは付き合うようになりました。警察官と付き合っている私。なんか友達に自慢したくなります。
ホ別苺
ホ別苺

デートするだけで月10万円超えの副収入
すごい若い時の話だよ？最低なことしちゃったことあるんだよねー。
愛人募集で知り合ったおじ様に、グアムに連れて行ってもらったの。二人とも海が好きだったから。
でね。。。そこで、知り合ってしまったのよね。すごく素敵な男性に・・・。
もちろん、愛人募集の関係だなんて知られたくなかったから、「会社の人と一緒に来てる」ってウソついたの。
それで連絡先交換してね。
その人、関西の方に住んでて、私は関東でしょ？なんとかなるとは思ってなかったんだけど、マジで私のストライクゾーンど真ん中！だったんだよね。
胸板も厚くて筋肉もそこそこあって。タバコ吸う時の指がセクシーで・・・。
歳も私と同世代で、話も合うし。
愛人募集おじさんにもらったお金で、関西まで会いにいってたからね～。
いや、あの時は若かったよ。本当に。
今だったら、愛人募集のおじさんと付き合いながら、隠れて若い男性に会いに関西まで新幹線で通うなんて絶対にできない。
関西にいる時に「今どこにいる？今からそっちいっていい？」っておじさんから電話かかってきたことあってさ。
「今日は、無理！」（だって関西いるし！）なんて事態になったことも何度かある・笑
関西の男の方に熱を注ぎ過ぎて、結局、おじさんとは別れることになったんだけど、不思議なことに、そのおじさんと別れた後、関西の人ともダメになっちゃったんだよね。
やっぱり、二股っていう刺激に慣れて、一人の男性と普通に付き合うのが物足りなくなったんだと思う。
それに何気に関東と関西じゃ、付き合うのに距離があり過ぎるよね。
パパ募集
パトロンの作り方