ネットで時々オナニー鑑賞するんだけど、実際に見たことはなかった。
それを彼女に言ったら、「見せてあげようか?」ってあっさり言われて、ちょっとビックリしてしまった。
オナニー鑑賞、させてあげようか?
そんな一言が、「セックスしようか?」なんて言葉より、衝撃的に聞こえてしまう。
オナニーって基本的に一人でするものだから、逆に言えば二人ですると決まっているセックスより、秘めたものという意味でエロいのかもしれない。
その秘めたものであるオナニーを「見せてあげようか」なんて軽く言ってほしくなかった、ような気もする。
オナニー鑑賞
オナニー鑑賞って、自分の中では、どこか女性が無意識でいるところをこっそりのぞきたいという願望とセットになってる気がするんだ。
堂々と「さぁ、オナニー鑑賞してもいいよ?」なんて誘われると、それはまた別モノという気がしてしまうんだ。
彼女が一人でいる時に、誰からも見られていないという無防備な状態の時に、こっそり隙間から覗いてオナニー鑑賞をしたい、多分それが正当なオナニー鑑賞だと思うんだ。
そういう意味で言えば、ネットで垂れ流されているライブオナニーも、女の子たちが「見られてる」ということを前提にしてるわけだから、偽物ということになる。
オナニー鑑賞というのは、そう定義づけると、実は非常に難しいことなのだと気付く。
自分は、恐らく本来の意味での、正当な意味でのオナニー鑑賞をする機会には恵まれないんだろうな、という気がする。
露出願望
女性のオナニー
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テレエッチ
オナ見せ
私達夫婦はとても仲がいいです。子供もいないという事もあってか、2人で毎日イチャイチャしています。「行ってきます。」のキスから「おやすみ。」のキスで1日が終わります。お互い共働きだけど、休みの日は手を繋いで必ずどこかに出かけたり、子供がいなくても今の生活にすごく満足しています。
ある日、夫が深刻な顔をして仕事から帰ってきました。「どうしたの。」「出張が入った。」「そう。何か問題あるの。」「あるよ。大分に1ヶ月出張だよ。1ヶ月もレナに会えないのが辛い。」こんな事を言ってくれる夫に愛を感じてしまう私。「そうか。1ヶ月会えないなら1ヶ月毎日電話しようね。」「テレエッチもしたい。」「テレエッチもしよう。」「浮気しちゃ駄目だよ。」「しません。」こうして夫は大分に出張へ出かけました。
夫のいない生活は変な感じでした。いつも恒例のキスは出来なくなり、1人で寝るのも不思議な感じ。テレエッチを週に数回している事もあって私自身Hしたい気持ちはないけれど、夫は益々Hしたくなったと言っていました。「レナちゃん大分に来ない。」「仕事があるから無理。1ヶ月後会えるだから我慢しなきゃ。」「分かった。」少し涙声に聞こえる夫の声。本当に甘えん坊。でも、そんな夫も嫌いじゃない。そして、1ヶ月後、夫は帰るなら私に沢山のキスをしてきました。「ちょっと、息が出来ない。落ち着いて。」「もう。待てない。」寝室に行かずに私達はリビングで愛し合いました。だけど一回だけでは終わりません。今日は一日中しそうです。
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